「先生、今日は何の日か知ってる?」
聞けばなんでも、6月20日は珍しい吉日が重なるすごい吉日なんだそうです。
調べてみると天赦日(てんしゃび)と一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
の両方が今日だったそうです。
〇天赦日(てんしゃび)
天がすべてを赦す最上の吉日という意味らしく、
何をやるにしても良し、といような意味があるそうです。
〇一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒の籾が万倍に増える日、という意味で、
何かを始めるのに良い日とされています。
年に2回しかない2つの吉日が重なる日。
何かを始めるのにとても良い日なのかもしれません。
アインシュタインの名言に、
「間違いをした事の無い人というのは、何も新しいことをしていない人のことだ」
とあります。
皆さんも「挑戦しない失敗」をしないように、
何かに新しいことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。